支離滅裂はあえてそのままで

ひとの文章読んで

思ったことが一つ。

 

ひとが好きだってこと。

 

自分とは、何もかもが違くて怖いです。

だけど

知りたいって思う。知って欲しいって思う。

 

それなのに

自分から歩み寄って距離を縮めるのが苦手。

これが本当に良くない!

 

パソコンに入ってる高校時代の写真を見返してて、

そしたら

自然と泣けてきちゃいました。

 

自分はひょうきんな顔して写ってて

ほんとにひどい顔で、

いい写真ばっかりで、

楽しかったんだなーって。

 

一緒に写ってた人たちの中で、

卒業してから会った人は

ほんのちょっとだけ。

学芸の人も春休み入ってから連絡した人

数えるほどもいない

 

本当に会いたい大好きなひとたちには

連絡すらできてない。

 

 

ああ陰鬱!!

 

そしてこんなこと書きたかったんじゃない!!!

 

ただ、

ひとが好きで

ひとが書いた文章読むのが好きだって話です。

 

ひとの話を読みたいです。

ひとの話を聞きたいです。

ひとと話をしたい 会話をしたいです。

 

 

あれ?何だわたし寂しいだけじゃん。

ほんとに弱っちいなあ。

 

 

 

ここまで書いて、何の話かよくわかんなくて

タイトルが決まらない。

 

うーん、次はテーマ決めて書きます。